樋高孝則さんのグレイストーンカレッジ留学体験談

バンクーバー留学までの経緯

日本でいろいろな国から来ている友人たちがいました。周りの日本人からどのように英語を身につけたのか、また勉強方法などの相談をうけることがあったのですが、具体的なアドバイスをすることができませんでした。自分の英語力にも不満があり、また今後は日本で英語を身につけたい人の助けになるようなことがしたいと考え、ILSCで語学留学、Greystone CollegeでTESOL英語教授法プログラムを受講しました。

その後、英語はただの教科ではなく、コミュニュケーションツールだと考えるようになり、英語を使って学び、働きたいと考えInternational Business Managementプログラムを受講することに決めました。

ILSCで語学留学

ILSCでは、Communication  I3の授業が印象的でした。2ヶ月目の授業だったのもありますが、初日に先生がホワイトボードに時計を書いて、クラス以外の時間にどのように英語を学び、練習し、使っていくかのアドバイスをしてくれたのを今でも覚えています。先生がおっしゃった通り、バンクーバーではクラス外でも英語に触れることができますが、クラスでの英語学習とは違い、積極的に英語に関わっていく必要があるので、とても良いレッスンだったと思います。

ILSCはどの先生も素晴らしく、毎セッション末のフィードバックを受けた後、次回またはその次のセッションで自分に足りないものを選択科目または学校外での自習を通じて学んでいくという過程を通じて英語力を伸ばせたと思います。

ライティングなどのアカデミッククラスの質が高く、自分では学習できない添削などを通じ、カレッジなどで必要な英語力を伸ばせたと思います。また映像制作やソーシャルメディアを通じて英語を学ぶクラスも普段のクラスでは学ぶことのできない分野の語彙などを学べました。ビジネス英語クラスには、インターナショナルビジネスやマネージメントなど複数のクラスがあり自分の興味に合わせて受講できます。ピンポイントでの英語力を強化したい方にも長期的に語学学校で学ぶ方にもおすすめできる学校だと感じました。

Greystone Collegeで専門分野を学ぶ

Greystone Collegeはプログラムによって色がガラッと変わる学校という印象です。

TESOLプログラムは、少人数で先生と近い距離でアットホームに学ぶことができました。

プラクティカム(教育実習)では、ILSCの生徒さんたち向けのクラスで実際に英語を教えます。プログラムで学んだことのアウトプットを通じて、授業準備から実際の授業中に直面する難しい場面などを経験することができます。英語教員経験のある先生方が毎回の授業をチェックしてフィードバックをいただけたので、毎日新たな目標を自分で決定して実習に取り組みました。

International Business Managementは、本当にしっかりと勉強をしなければならないプログラムです。毎日教科書の次のチャプターを読み、授業後は復習をしてテストに備えました。しっかりとしたエッセイの提出を1ヶ月に2〜3回求められ、テストも長文の回答問題やエッセイ問題もあり、リーディング力とライティング力が一気に向上しました。毎セッション、1〜2回のプレゼンを通じてプレゼン慣れもでき、Co-op研修先でお客様の前でプレゼンする時も、以前よりは緊張しなくなりました。

Co-opプログラム*を選択すると、アカデミック期間と同じ期間Co-opとして実際に働くことできます。学校では、履歴書の作り方、模擬面接などの準備クラスなどもあり、実際に就職活動がスタートしたあとのアドバイザーによるサポートも充実していると感じました。私は就職活動中はほとんど毎日のようにカバーレター(日本ではあまりないかもしれませんがカナダでは提出を求める企業も多いです)の添削をアドバイザーにお願いしていました。

カナダでの就労経験があるというのは強みになりますし、就職活動のノウハウも学ぶことができるので、私のようにワーキングホリデーへ切り替えるを考えている方には、英語力とスキル向上のためにCo-opプログラムを受講するのも良いと感じました。

語学学校で「英語」の勉強をするのもとても良いと思いますが、英語は使った方が身につきます。英語を学ぶだけでなく、「英語を使っての学び」に興味のある方にはとてもお勧めしたい学校です。

先生、スタッフによる万全のサポート

ILSCの先生方は、良い意味でバラエティー豊富な印象です。ライティングクラスを教えていただいた先生からはたくさんの生徒を添削してきた経験から的確に改善点のアドバイスをいただくことができましたし、映像制作やコミュニュケーションのクラスでは、エンターテイナーのような先生方と楽しく英語を練習することができます。どのクラスも先生もクオリティが高く驚きました。

受付をはじめとするスタッフの方々もフレンドリーで、特に私が受講したクラスが多かったキャンパスの受付の方とは学校の学習以外の相談なども聞いてもらっていました。現在でもたまに近況報告をしています。

Greystone CollageでInternational Business Managementを受講し始めたとき、個人的には難易度が高すぎると感じていたのですが、ディレクターのオフィスを訪れて弱音を聞いてもらってい、勉強を続けることができました。最終的にはアドバンスドまで受講し、そのクラスでアカデミックアワードを受賞できたことを報告できて嬉しかったのを覚えています。

Co-opの仕事探しは、海外でのはじめての就職活動になる方には大変だと思います。私も右も左もわからない状態だったのですが、Co-opアドバイザーが1からアドバイスをしてくれました。もちろん実際に仕事を探すのも自分なのですが、レジュメやカバーレターの書き方、仕事の探し方、面接時の服装やマナーまで必要な情報はすべていただけたと思います。

仕事で困った時も、相談にのっていただき、Co-opアドバイザーには本当に感謝をしています。

学校外での活動と留学後について

学校外では、勉強の場として現在もネルソンにあるカフェに毎日通っていいます。毎朝バリスタの方にHow are you? と話しかけていると、いまではすっかり友達になり、ご飯などにも行っています。毎朝いるので、常連の方々とも仲良くさせていただき、地元の方にお仕事探しのお手伝いまでしていただきました。テストで高得点をとるのももちろん大切かもしれませんが、近況報告や人生相談を英語で自由にできるようになれば、コミュニュケーションツールとして英語を使いこなしているという自信にもなります。

プログラム終了後にはワーキングホリデービザの切り替えをしてもう少しカナダに滞在する予定です。ILSC、Greystone Collageでは先生方、スタッフの方にとてもお世話になりました。プログラム終了後も遊びに行ってしまうと思います。ありがたいことに仕事のお誘いもいただいているのですが、少しゆっくりしてから、Greystone Collageで学んだことを活かし、またもう少し自立して次のステップに進んでいこうと考えております。

 

*Co-opプログラムとは、就労体験が含まれたプログラムで、授業で学んだ知識やスキルを、コースの後半に実際の就労体験を通して実践します。学習内容に準じ、学習目的と一致する就労体験先を学生自身での手配します。オリエンテーションと準備コースを通して、学生自身にふさわしいコープ就労体験を得るための準備をし、コープ期間中も担当のCO-OPアドバイザーから、プログラムを無事修了するために必要な全面的なサポートと指導を受けることができます。

 

ビデオで樋高孝則さんの留学体験談をご覧ください。

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Collège Greystone (Greystone College (Montréal))and ILSC India PVT Ltd (operating as Greystone College (New Delhi)) herein collectively referred to as “Greystone College”.