仲宗根みなみさんの海外大学進学留学体験談

沖縄で経理の専門学校を卒業後、銀行に勤務していました。土地柄外国人のお客様も多く、英語が話せないことを不便に感じていました。そんな中、英語の流暢な同僚の留学経験の話を聞き、中学、高校時代から思っていた留学をしたいという気持ちが再び沸いてきて、抑えきれなくなり留学を決めました。
 

海外で現地の大学進学を決意

当初は1年間の予定でバンクーバーに留学をしたものの、英語を学んでいるうちに短大もしくは大学に行きたいと思うようになりました。元ルームメイトの台湾人の友達にILSCのUniversity Pathway 大学進学準備プログラムを紹介してもらい、別の語学学校から転校しました。

大学進学準備プログラムでは、アカデミッククラスの先生たちのサポート体制に感動しました。午後の授業が終わった後でも、熱心に質問に答えてくれたり、勉強のサポートをしてくれました。特に、ティーチングスタイルも、私にぴったりでやる気を起こさせてくれるものでした。英語はもちろんですが、どうすれば大学で苦しまずに勉強をできるのか、アジア人は遠慮しがちですが、どういう風に生きていくとカナダ人と対等にやりあうことができるのかと言った、文化の違いを含めた海外での生活をしていくための姿勢も教わりました。

 

カナダの大学で新たな分野を学ぶ

大学の専攻は、自分の専門の経理とは違う道を進みたいと考えていました。
台湾人の友人がトンプソンリバーズ大学の幼児教育課程専攻(Early Childhood Education)に入学したこともあり、話を聞くなかで次第に興味を持ちました。
実は、留学当初からオーナー家族も一緒に暮らすシェアハウスに住んでいました。若いご夫婦には1才と4才になる子どもがいて、2年間の暮らしのなかで、キッチンで料理をするときに一緒に踊ったり、歌を歌ったりと、子どもたちとのやり取りを楽しんでいました。

トンプソンリバーズ大学の幼児教育課程専攻への入学には、45時間のデイケアまたはプリスクールでボランティアをする必要がありました。デイケアやプリスクールでは、5才になって幼稚園に行く前の子どもたちを預かります。子どもたちの社会への第一歩となる幼稚園、小学校入学前の子どもたちの教育に関われることができ、改めて教育の大切さを実感でき、幼児教育を学ぶことがさらに楽しみになりました。

 

大学生活で「やりがい」を

このボランティア経験を通じて子どもからいろいろと学ぶことがありました。もともと人を励ましたり、やる気にさせることが好きなのを改めて実感しました。ロン先生もおっしゃっていた「やりがい」がないと大学も続かないという言葉を思い出し、きっとこの大学で「やりがい」が見つかるのではと思いました。

トンプソンリバーズ大学はバンクーバーから車で4時間のカムループスにあり、同課程の学生は80%が地元の学生という環境ですが、せっかくの機会なのでチャレンジしていきたいと思っています。入学までは、プリスクールで小学生向けのサマースクールのボランティアに誘われたので、子どもたちの言葉やスラングについていけるか不安はありますが、楽しみにしています。

 

ご注意!各提携校のプログラムには定員などの条件によりCLOAが発行されない場合もあります。各校、各プログラムの詳細は必ずお問い合わせはください。

 
※北米の提携校23校が参加した ILSCの大学進学プログラムワークショップを紹介するビデオもご覧ください。

※提携校の詳細は、大学進学準備プログラム専用サイト(英語のみ)をご参照ください。

 

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