ILSCのCSR 活動:インド女性教育支援プログラム

ILSCのCSR(企業の社会的責任)活動・社会貢献への取り組みのひとつ LEARN TO EARN プログラムを紹介します。

LEARN TO EARN プログラム8期生メンバー(2015年2月入学)

LEARN TO EARN プログラム8期生メンバー(2015年2月入学)

ILSCニューデリー校では、2009年4月から地元インドの若く将来性がありながら、教育を受ける機会に恵まれない女性の生活向上を支援するための無償教育プログラム「LEARN TO EARN(ラーン・トゥ・アーン 稼ぐために学ぶ)」を提供しています。


近年インドの急速な経済発展のニュースを耳にする機会がよくありますが、それでもなおインドでは貧困ラインを下回る暮らしをしている人々が多数を占めています。そのなかでも女性は社会的弱者で、多くの女性が家族を養うために学業をあきらめ、働かざるを得ない状況にあります。

LEARN TO EARNプログラムは、読み書きから始まる英語の指導と将来のための職業訓練により、インド女性を生活向上へと導くことを目的としています。英語はインドの公用語のひとつであり、貧困から抜け出すために欠かせない知識です。英語を習得することにより、インド経済の成長分野であるサービス産業やホスピタリティー関連の仕事を得る第一歩を踏み出すこともできます。

職業訓練では、ビジネス英語の習得はもちろん、インタビュースキル、職場環境や働き方について学びます。プログラムの最後には十分な英語レベルに達した後、NPOでのインターンシップで実際に学んだことを実践します。

LEARN TO EARN 8期生卒業式(2016年2月)

LEARN TO EARN 8期生卒業式(2016年1月)

ニューデリー校では、2016年1月LEARN TO EARN プログラム8期生を送り出しました。プログラムを修了した学生たちの顔は笑顔と自信に溢れています。このプログラムの修了時には、ILSCは学生が安全な条件でより良い給料が得られるよう地元企業との面接もサポートしています。

ILSC各校では、さまざまな募金活動を行いILSCニューデリー校のLEARN TO EARN プログラムで学ぶ女性を支援しています。ILSCサンフランシスコ校のスポンサーでプログラムを修了した7期卒業生のプージャさんは、卒業後は音響機器メーカーのBoseでショップデモンストレーターの職に就きました。現在は、彼女の夢であるインドの公務員試験に向けて勉強をしています。ILSCニューデリー校では、世界各地に友人ができ、フェイスブックで連絡を取り合っているそうです。

ILSCアメリカ校ディレクターNadine BaladiとPooja(2016年1月撮影)

ILSCアメリカ校ディレクターNadine BaladiとPooja(2016年1月撮影)


今ILSCでは創立25周年を記念して、学生ひとりのお申込みにつき1ドルをLEARN TO EARN プログラムに寄付し、インド女性の教育と生活向上を支援しています。詳しくはILSC25周年記念サイト(英語)をご覧ください。

さらにILSCジャパンのFacebookページでは、ページに「いいね!」がひとつ増えるごとに1ドルをLEARN TO EARN プログラムに寄付していますので、ぜひ「いいね!」を押して、LEARN TO EARNの学生を応援してください。

LEARN TO EARNプログラムは、ILSCのCSR ミッション「学校、地域、世界中の人々とコミュニティーの持続可能な成長と発展に貢献すること」を実現する非営利プログラムです。

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